申し込み受付は終了しました
Security-JAWSは、AWS＋Securityをコンセプトに立ち上げられた勉強会になります。
第28回はオンラインの開催です。
【日時】
2023年02月28日(火) 19:00～22:00（開場18:30/前説18:50）
| 時間 | 内容 | 登壇者 |
|---|---|---|
| 18:30～18:50 | 受付開始 | |
| 18:50～18:55 | 開催挨拶 | Security-JAWS運営メンバー |
| 18:55～19:00 | 告知 | Amazon Web Services Japan G.K. 松本 照吾さん |
| 19:00～19:10 | Session1:2023年サイバーセキュリティ月間について | 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）基本戦略第1グループ 参事官補佐 浦川 隆志さん |
| 19:10～19:30 | Session2:AWS re:Invent 2022 Security re:Cap | Head of Security Sales, Worldwide Specialist Organization, Amazon Web Services Japan G.K. 桐山 隼人さん |
| 19:30～19:35 | Q&A | |
| 19:35～19:55 | Session3: SecurityLakeとSplunk Victoria Experienceの連携（仮） | ういちさん |
| 19:55～20:00 | Q&A | |
| 20:00～20:10 | 休憩 | |
| 20:10～20:30 | Session4: Cloudセキュリティの実態 - 2022 State of Public Cloud Security Report概略 | Orca Security APAC シニアセールスエンジニア 山口 央さん |
| 20:30～20:35 | Q&A | |
| 20:35～20:55 | Session5: マニュアルを書かねばならなくなったので、ついでにAWS Control Towerの入門書を書いてみました。 | kinnekoさん |
| 20:55～21:00 | Q&A | |
| 21:00～21:10 | Session6: 「AWSセキュリティのベストプラクティスに関する利用実態調査」のレポート完成報告 | Security-JAWS |
| 21:10～21:30 | Session7: [クラウドZoom相談] 当日のslido & ドアキで受付けた質問に回答する枠 | Security-JAWS運営メンバー |
| 21:30～21:40 | Session8: Security-JAWS 2022年度振り返り、2023年度の目標 | Security-JAWS運営メンバー |
| 21:40〜21:45 | クロージング | |
| 21:45～22:30 | Zoom懇親会(+名刺交換) | 登壇者＋運営メンバー＋参加者 ※ドアキのメールから終了間際にZoomURLをお送りします |
TW: https://twitter.com/security_jaws
ハッシュタグは#secjaws #secjaws28 #jawsug #サイバーセキュリティは全員参加
です。
以上のルールをご理解下さい。
今回は、YoutubeLive を使ったリモート配信を行います。
当日18時を過ぎてから、リモート参加者宛に配信の接続URLをDoorkeeperに記載しますので、18:30あたりから接続いただけると幸いです。
ツイッターハッシュタグとともに頭に【質問】とツイートしていただければ、運営にてとりあげるようにします。また、slidoも利用する予定です。
運営メンバーによる、AWSのセキュリティに関する質問に答える枠を用意してみました。
Doorkeeperであれば、読み上げてほしいペンネームも設定してください。
当日の各登壇者が発表後のslidoにても質問を受け付けます。投稿者が空欄なら匿名希望とします。
読み上げられた方には、Security-JAWS特製の何かが送られるとかいうわけではございません。
Zoom参加枠でご参加いただくとイベント終了後Zoom懇親会にご参加いただけます。
Zoom参加される方はあらかじめ名刺交換用のQRコードを打ち込んだ仮想背景をご準備いただいて、参加いただけますと幸いです。
南原 正樹
吉江 瞬
吉田 浩和
臼田 佳祐
齊藤 愼仁
大竹 孝昌
工藤 淳
Connpassへ移行します 新しいコミュニティページはこちら: https://s-jaws.connpass.com/ JAWS-UGはAWS( http://aws.amazon.com/jp/ ) を多くの方に知っていただき、活用を推進するために活動をしているユーザーグループです。 Security-JAWSの目的 Amazon Web Services(以下AWS)を活...
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