Security-JAWSは、AWS+Securityをコンセプトに立ち上げられた勉強会です。今回はとあるAWSのソリューションアーキテクトの方とコラボしてハンズオンを実施します。
ハンズオン名: Security for Developers
本ハンズオンはAWSを利用した開発者が実践すべきAWSのセキュリティを、AWSネイティブ・開発者ネイティブな機能と共に実現する内容です。対象者はアプリケーション開発者はもちろん、開発者へセキュリティのナレッジを共有したいAWS管理者・インフラエンジニア・SREなどなどのエンジニアも含まれます。
ガリガリ手を動かすイベントのため、実際にAWS環境を触って実践したい方のみご参加ください。
セキュリティは全員の責任です。
アプリケーションに適切な構成を組み込むことができるのが早ければ早いほど、セキュアかつ迅速にShipするという目標を達成するのが容易になります。このワークショップで学ぶテクニックは、構築するアプリケーションのセキュリティの基準を引き上げるのに役立ちます。これにより、顧客を満足させるソフトウェアの構築により多くの時間を費やすことができ、セキュリティレビュー後のやり直しの時間を短縮できます。
本ハンズオンでは、自分で構築するアプリケーションのセキュリティについて考える方法を学びます。一般的なセキュリティリスクと、ソフトウェア配信に大きな影響を与えずにアプリケーションを保護するために使用できるツールと手法について学びます。
【日時】
2023年2月12日(日) 13:00~18:10(開場12:30/前説13:00)
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
12:30~13:00 | 受付開始 | |
13:00~13:05 | 開催挨拶 | AWSJ 金森 政雄さん & Security-JAWS |
13:05~13:40 | 内容の説明 | AWSJ 金森 政雄さん |
13:40~18:00 | もくもく(好きに休憩してください) | |
18:00~18:10 | ハンズオンの振り返り & アンケート記入 | AWSJ 金森 政雄さん & Security-JAWS |
TW: https://twitter.com/security_jaws
ハッシュタグは#secjaws #awssasecjaws01 #jawsug
です。
最初のワークショップで、Cloud9の構築をCloudShellで行います。後ほど必要なサービスにおける権限などを掲載するかもしれませんが、そういったサービスの利用制約のない環境下において受講ください。以下のような場合の方については、動作の保証もできないため、こちらでフォローは行いません。
以上のルールをご理解下さい。
南原 正樹
吉江 瞬
吉田 浩和
臼田 佳祐
齊藤 愼仁
大竹 孝昌
他1名
Connpassへ移行します 新しいコミュニティページはこちら: https://s-jaws.connpass.com/ JAWS-UGはAWS( http://aws.amazon.com/jp/ ) を多くの方に知っていただき、活用を推進するために活動をしているユーザーグループです。 Security-JAWSの目的 Amazon Web Services(以下AWS)を活...
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